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いじめ事件 ・イジメ ニュースを発信中!スマホいじめが増加!子供達をいじめから守ろう!

いじめの実態把握の対応をとる!横浜市神奈川区

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東京電力福島第一原発事故福島県から横浜市に避難した中学一年の男子生徒へのいじめ問題を受け、県と県内市町村教育委員会の臨時教育長会議が十三日、横浜市神奈川区で開かれた。東日本大震災の被災児童・生徒の見守りや、いじめの実態把握といった対応をとることなど五項目を確認した。具体的な取り組みは今後さらに検討し、年度内に各教委共通の方針として「申し合わせ事項」をまとめる。

 桐谷次郎県教育長と、県内三十三市町村の教育長らが出席した。桐谷教育長は冒頭、「今回の問題を重く受け止め、対応しなければならないと認識している」とあいさつ。横浜市岡田優子教育長は「議会対応のため」として欠席し、代理が参加した。

 確認項目はほかに、児童生徒が、東日本大震災福島第一原発事故について理解を深める取り組みを行うことなど。県教委は、福島県教育委員会が震災後に作成した副読本を紹介し、学校現場で活用するよう提案した。命の尊さやふるさとの大切さなどを学ぶ内容で、担当者は「震災や原発事故を考えるきっかけの一つになれば」としている。

 

中学2年生の9・9%が会員制交流サイト(SNS)などで悪口経験!

徳島県内で携帯電話を持っている中学2年生の9・9%が会員制交流サイト(SNS)などで悪口を書き込まれ、7・4%は個人情報や写真を無断で掲載された経験があることが県教委の調査で分かった。県教委はいじめや犯罪被害の防止に向け、生徒や保護者への啓発を強化する方針だ。

 調査は、毎年異なる6校の児童生徒(小学6年生、中学2年生、高校2年生)と保護者を指定して行っている。今回は昨年7月に実施し、児童生徒2245人と保護者1659人から回答を得た。

 今回初めて携帯電話の所有者に対し、利用に伴うトラブル(複数回答)について調査。「SNSなどで悪口を書き込まれたことがある」との回答は、中2の次に高2が7・2%と高率で、小6は0・5%だった。「個人情報や写真を勝手に載せられた」も中2と高2(7・1%)がほぼ同率で、小6は0・5%。

 「高額な料金を払うよう求められたことがあるか」との問いには、高2の6・1%、中2の4・3%、小6の0・5%が「ある」と回答。中2の4・5%、高2の2・8%、小6の1%が、しつこくメールを送りつけられたり写真・個人情報の送信を求められたりする経験をしていた。

 携帯電話・スマートフォンの所持率は小6が54・9%、中2は62・7%、高2で97・8%と、いずれも記録が残る2008年度以降で最高だった。特に小6は08年度の27・4%から2倍に伸びている。

 一方、保護者のうち子どもの端末に有害サイト接続を制限するフィルタリングを行っているのは小6で81%、中2が57%、高2は56%と年齢が上がるほど少なくなっていた。利用時間などのルールを決めているのは小6が75%、中2は76%、高2は52%だった。

 県教委いじめ問題等対策室は、携帯電話を持つ年齢が低下しトラブルの危険も増しているとして「持ち始める時にルールを決めることが被害防止に有効。児童生徒に加え保護者も参加できる講習会を増やすなど啓発を強化したい」としている。

 

部下を追い詰める「クラッシャー上司」実体験!

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部下を精神的に追い詰めて最後には潰してしまう「クラッシャー上司」の存在が問題になっている。精神科産業医に取材したコラムニストのオバタカズユキ氏がその「手口」を再現する。

 * * *
 一斉報道によると、〈厚生労働省神奈川労働局は11日、労使協定の上限を超える残業を社員にさせたとして、労働基準法違反の疑いで法人としての三菱電機と、同社の幹部を書類送検した〉(日本経済新聞電子版)。

 昨年末には、電通が同法違反容疑で書類送検されたばかり。こんどは旧財閥系グループの「組織の三菱」だ。日本を代表する企業の雇用問題が、次々と可視化されている。

 電通は若手女性社員の自殺から1年後にやっと当局が介入したわけだが、今回の件は、元社員だった31歳の男性が過重労働による精神疾患を発症、労災認定を受けたことで捜査が始まった。労災認定まで踏ん張った男性の功績を讃えたい。同様に苦しんでいるたくさんの人々の解放の道を開くきっかけになりえるからだ。

 三菱電機の元社員は、実際の残業時間が最大月160時間にも上っていたという。平成13年に厚生労働省労働基準局長が通達した「心的負荷による精神障害の認定基準」では、〈発病直前の1か月におおむね160時間を超えるような、又はこれに満たない期間にこれと同程度の時間外労働を行った〉場合を「極度の長時間労働」としており、まさにそれに相当する過酷な働かせぶりだったわけだ。

 電通の場合も三菱電機の場合も、当局が問題としたのは「残業時間の量」。そこには一定の規制が必要だ。しかし、そこだけでこの話が終わってしまっては表面的すぎる。人はどんなに働いても元気にやっていける場合もある。逆に、残業時間が数十時間でも潰れることがある。

 ざっくりとした言い方だが、人はその意義を納得した上での労働ならば相当過酷な内容でも踏ん張ることができる。逆に、理不尽な労働が続くと、簡単にポッキリ折れる。

 産経ニュースによると、三菱電機の男性は、上司からの厳しい叱責を受けていた。〈「お前の研究者生命を終わらせるのは簡単だ」「言われたことしかできないのか。じゃあ、おまえは俺が死ねと言ったら死ぬのか」〉とやられていたという。

 これはどう考えても理不尽極まりないパワハラである。恐喝に近い。長時間問題のみならず、職場の暴力を、もっともっと報じてほしい。

 ただ、パワハラは刑法上でも民法上でも良い意味で問題になりやすくなってきたので、以前ほど露骨にやる上司は減っている。最近は、もっと狡猾なモラハラが増えている。

 その実態はどんなものか。発売されたばかりの『クラッシャー上司 』(PHP新書)が詳しく紹介している。この本は私が企画・構成役で、〈部下を精神的に潰しながら、どんどん出世していく人〉である「クラッシャー上司」について、精神科産業医の著者・松崎一葉氏から長時間話を伺い、議論を重ね、まとめさせてもらった。

 この世で初めて「クラッシャー上司」の実態と精神構造と問題解決法を明らかにした一冊なのだが、その中に詰めこめなかった素材がある。それをココで紹介したい。

 モラハラの怖さがリアルに伝わる、筆者と著者のやりとりだ。

オバ:モラハラがまだ曖昧なのですが、先生はどう定義していますか?

松崎:モラールというのは、仕事に対する士気や意志。そういうものを潰す、削いでいくような言動がモラール・ハラスメントです。一般的なモラルではなくて、モラールのほう。

オバ:やる気を失わせる言葉の暴力?

松崎:そうですね。本来なら、チームの中でケーススタディをしながら改善法を探るべき課題などを、上司が部下を一対一で、ネチネチと雪隠詰めにしていくのが典型的なモラハラです。

オバ:雪隠詰め……。先生、ここで再現できますか?

松崎:あ、いいですよ。じゃあ、いじめていいですか?

オバ:はい、いじめてください。よろしくお願いします。

(途端に、松崎氏の目が据わる。不敵な笑み……)

松崎:この間、オバタさん、こう言っていたじゃないですか。で、オバタさん、ここまでにこれ、まとめてくるっておっしゃっていたじゃないですか。

オバ:はい、申しました。

松崎:それが今回、ちょっと違う方向になったのは、どういうことですかね。

オバ:ええと、自分なりに当初の計画に沿って……。

松崎:(ノンブレスで一気に)自分なりとか、そういうこと言う必要はまったくなくて、この間おっしゃっていたことが実現できなかったということは、具体的に事実としてどういうことなのか、それを教えてもらえるかな。

オバ:あ、事実としては、え、確かにおっしゃるように、まだ……。

松崎:確かにとかじゃなくて、事実だけを並べてくれない? 時系列で並べてくれない?

オバ:ええと、それは事実、

松崎:(以下、オバタの言葉を食い気味に)この間、提示したのは、1月9日だったでしょ。

オバ:はい。

松崎:それが、2度目の今回、今日は1月の24日じゃないですか。

オバ:はい、今日は、

松崎:その15日間に、どこでこれがどう変遷していったか、その分岐点から明確にして教えてくれれば、それだけでいいんだよ。

オバ:ええと、今、ちょっと頭が混乱して、

松崎:混乱しているとかじゃなくて。別に考えなくていいんだよ。

オバ:え?

松崎:考えなくていい。事実だけを羅列してくれれば。時系列で、ちょっと手帳かなんか見てさ、どこでどういうことが起こったのか、まず報告してくれる? あなたが考える必要ないんだ。あなたは考えなくていい。僕が全部考えていくから、あなたがどういう事実でこういうふうに変遷していったのか、その変節点だけを教えてくれるかな。

オバ:それ、今、申し上げないと、

松崎:「申し上げないと」というか、考える必要ないんだから。覚えているでしょ? 自分がやってきた事実ぐらいは。

オバ:ですが、急にまとめるのは……ちょっと頭が混乱し、

松崎:うん、混乱とか、そういう問題じゃないですよね。

オバ:すみません。

松崎:「すみません」はいらなくて、クライアントといつ会ったかというのは、自分の手帳に書いてあるでしょ?

オバ:申し訳ございません。

松崎:申し訳はどうでもよくて、そこの時点で、この話がどう変わったのかっていうことを、一つ一つ言ってくれれば、それだけでいい。さあ、言って。

オバ:すみません、手帳にうまくメモしていなかったんです。

松崎:そう?

オバ:ほんとうに申し訳ござい、

松崎:じゃあ、自分の記憶の中でわかっているものだけ、今、そこに書いておいてもらえるかな。

オバ:この紙に、

松崎:その紙に、ペンはこれを使って。事実をそのまま書くだけ、考えるのは僕がやるから、あなたはここでまず手を動かす。さあ、ペンを持って。事実を書いて。今ここで。記憶の断片でいいから。さあ、

オバ:せ、先生!きつくなってきました~。

松崎:ですよね(笑)。

オバ:呼吸が浅くしかできない。

松崎:そんな感じですよ。人間としての気持ちの揺れ幅みたいなものをまったく与えず、「俺が掘った溝の中で、それだけ行けばいいんだ」みたいにやる。それが雪隠詰めの基本形。

オバ:警察の取り調べに近い。

松崎:警察はもうちょっと優しいような気がします(笑)。

──以上は、ほぼ録音おこしのママである。雪隠詰めは5分程度だったが、やられた私には永遠に続く生き地獄だった。こうして書き起こした今でもまだ呼吸が浅くなる。実際の職場でやられたら、どんなに辛いことだろう。

 こんな上司の暴力が横行している日本の会社の問題がある。クラッシャー上司を生む企業には、滅私奉公することを善とする価値観が今でも存在し、それが理不尽を是としている。

 おかしいものはおかしい。唾棄すべき悪弊を常識の風で吹き飛ばす時だ。

 

母親がいじめを証言!!

福島第1原発事故で被災した住民が国と東京電力に損害賠償を求めた集団訴訟の第21回口頭弁論が11日、東京地裁(水野有子裁判長)であり、福島県から東京都に避難した原告の女性が、子供が避難先の学校で受けたいじめについて本人尋問で明らかにした。

 女性の子供は千代田区立中で同学年の3人から菓子などをおごらされていたことが分かり、区教育委員会が調査するとしている。

 尋問で女性は、避難当初に通った都内の小学校で「福島から来た子は汚い」などと言われたり、「病気ですぐに死んでしまうのだから」と階段から突き落とされたりし、別の小学校に転校したと話した。

 女性は2人の子供とともに避難。それまでの仕事を辞めざるを得なくなったほか、福島県の自宅のローン支払いが続く中、いじめについて教師らが真剣に取り合ってくれず、精神的な負担も大きいと訴えた。

 

男児、1カ月半ぶり登校! 校長「温かく見守る」

担任教諭から名前に黴菌(ばいきん)の「菌(キン)」を付けて呼ばれたことにショックを受け、欠席を続けていた福島県から避難している新潟市立小4年の男子児童が、冬休み明け最初の登校日となった10日に約1カ月半ぶりに登校していたことが分かった。男児は11日も登校し、始業から出席した。

 小学校によると、児童は10日午前10時すぎに母親に付き添われて登校。校長も見守る中で3時間目の学級活動、4時間目の国語の授業を受けた。給食も食べ、級友に笑顔で話しかける姿もみられた。11日は1人で登校したという。

 取材に対し、校長は「お母さんの励ましのおかげで学校に来ることができ、本人もホッとしたのではないか。今後は休んでいた間の学習のケアと、友達との関係がうまくいくよう温かく見守りたい」と話した。

 児童は昨年11月24日から欠席していた。いじめの相談を受けながら「キン」を付けて児童の名前を呼んだ教諭は担任を外され、研修を受けている。また、クラスの担任は別の教諭2人がカバーする体制をとっているという。

 

「ガキ大将」が消えたのはなぜ?

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「ガキ大将」=悪者 とは限らない…

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「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからぼくはいきるときめた」。昨年11月に公表された中学1年の男子生徒の手記に衝撃を受けた人は多いのではないだろうか。
 男子生徒は小学2年のとき、東京電力福島第1原発事故で福島県から自主避難した横浜市で転入後、名前に「菌」をつけて呼ばれるなどのいじめを受けた。小5になってからは、加害児童から原発事故の賠償金を理由に、総額150万円も脅し取られたとされている。
 学校と市教育委員会はこのとき生徒側から相談を受けて事実を把握していたにもかかわらず、放置していたことが分かり、「学校側が1年半以上もいじめを放置したのはひどい」「男子生徒の手記を読んで悲しくなった」などと市教委には抗議の電話も殺到した。
 横浜市で表面化し、全国的な反響を呼んだ「原発避難いじめ」。各地では子供たちだけでなく、教師によるいじめも発覚した。昨年12月には新潟市自主避難している小4の男子児童が担任教諭から「菌」を付けて呼ばれていたことが分かった。他の児童からのいじめを相談した直後から呼ばれるようになった。ショックを受けた児童は欠席が続いているという。他にも、東京都千代田区や川崎市でも同級生に菓子代1万円分をおごったり、「近づくな」と言われて避けられたりする事案も発覚するなど、原発避難いじめの実態は次々と明らかになっている。
 転校生がいじめや仲間外れの対象になりやすいというのは、今に始まったわけではない。学校生活では昔からよくあった話である。でもそんなとき、普段から威張っているガキ大将のような存在が彼らにそっと手を差し伸べる。そんな経験や体験談を耳にしたことぐらいは誰しもあるのではないだろうか。今や「ガキ大将」という呼び名すら死語になりつつあるが、実は再び社会問題化した教育現場のいじめを考える上で、このガキ大将の存在が「解決」のヒントになるのではないか。そういう思いで本日のテーマをお届けしたい。
 

いじめ防止に「道徳科」先行実施!

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東京電力福島第1原子力発電所事故により、福島県から他の都道府県へ自主避難した子どもたちが、横浜市新潟市などの学校でいじめに遭っていることが明らかになり、社会全体に衝撃を与えました。それを受けて、今年の大きなポイントの一つになりそうなのが、新年度からの「特別の教科 道徳」(道徳科)の先行実施です。いじめ防止対策として、「考え、議論する道徳」を目指す道徳の役割が期待されているからです。

 

自分事として考えさせる授業に

小中学校の「道徳の時間」は、これまで特別活動などと同じ「領域」に位置付けられていたのですが、2015(平成27)年3月の学習指導要領一部改正により、教科書を使用するものの数値による評定はしないという「特別の教科」となりました。道徳の教科化の背景には、大津市の中学生いじめ自殺事件など学校におけるいじめの深刻化があります。

道徳科をめぐっては、2017(平成29)年度、小学校教科書の検定結果の発表と、それに続く教科書採択があり、18(同30)年度から全面実施となります。中学校は、2019(平成31)年度から全面実施の予定です。

現在でも、文部科学省作成の資料などを活用して先行実施することは可能ですが、多くの小中学校は、教科書の登場まで待つという慎重な姿勢を取っているようです。

文科省は、横浜市などのいじめの事案を受けて、道徳科の全面実施を待たずに先取り実施をするよう要請する、松野博一文科相のメッセージを発表しました。ここで文科省が強く求めているのが「考え、議論する道徳」への転換です。

メッセージでは、これまでの道徳教育について、「読み物の登場人物の気持ちを読み取ることで終わってしまっていた」と指摘し、「『いじめは許されない』ということを児童生徒に言わせたり書かせたりするだけの授業」になりがちだったとしています。それを「考え、議論する道徳」へと転換することで、いじめはいけないとわかっていても止められないのはなぜかなど、いじめを自分のこととして考える授業をすることを期待しています。

次期学習指導要領への試金石的な役割も

同時に文科省は、いじめ問題の資料をホームページで提供する「アーカイブセンター(仮称)」を設けたり、いじめ防止の参考となる実践事例集や映像教材などを作成したりする予定です。

小中学校では、従来のいわゆる「読み物道徳」から「考え、議論する道徳」へと転換することを強く求められる形となりました。このため2018~19(平成30~31)年度の道徳科の全面実施を待たずに、17(同29)年度から先行実施を検討する小中学校が出てくることが予想されます。

もともと道徳の教科化については、学校関係者の一部に根強い反発があるといわれています。しかし従来の道徳の授業の多くが形骸化していたことも事実でしょう。
いじめ防止のため、そして次期学習指導要領の柱の一つであるアクティブ・ラーニング(自主的・対話的で深い学び、AL)を推進するためにも、道徳科の役割が重要になってくることは間違いありません。「考え、議論する道徳」への転換ができるかどうかが、これから小中学校に問われることになりそうです。

※いじめに正面から向き合う「考え、議論する道徳」への転換に向けて(文部科学大臣メッセージ)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/1379623.htm

www.ijime-a-true-story.com