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デニス・リチャーズとジョン・シュナイダーがいじめを題材にした新作『Switched』に出演

デニス・リチャーズとジョン・シュナイダーが新作『Switched』(原題)のキャストに加わった。『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』のボンドガールとして知られるデニスと『ヤング・スーパーマン』のジョンが出演する新作では、10代の若者の信仰心を取り上げることになるようだ。

ケンタッキー州ルイビルですでに撮影中の『Switched』では、高校の人気者ケイティ・シャープ(マデリン・バーン)が、祈りの力によりいじめの対象であったカッサンドラ・エヴァンス(ミヤ・ホーチャー)と体が入れ替わってしまうストーリーが描かれる。同作でデニスとジョンはケイティの母親と父親をそれぞれ演じる。
 

ジョン・K.D. グラハムが監督を務める本作は、ネットいじめなどの10代の少女たちが直面する問題に信仰心と共に取り組むウェブサイ「 Project Inspired」の設立者であるニコール・ワイダーが制作総指揮を務める。

この新作の中では、ネットいじめや仲間たちからのプレッシャーという問題点を掘り下げる中、キャラクターたちが共感と愛情の中で成長していく姿を描くという。