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所属事務所CUBEエンターテインメントは去る8月14日夜、公式立場を発表し、「ソ・スジンのグループ脱退を決定した」と伝えた。 公式立場では「ソ・スジンと関連した騒動で心配をおかけした点、頭を下げて謝罪する」「今後(G)I-DLEは5人体制で活動を続ける予定で、当社は(G)I-DLEがさらに成熟した音楽とステージをお見せできるように、変わらない支援と最善の努力を尽くします」と述べられたが、いじめ疑惑について具体的に触れることはなかった。 これが今年2月に浮上し、それから6カ月近く続いたスジンの疑惑の結末

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テニス女子シングルスの世界ランキング2位、大坂なおみ(23=日清食品)が17日、米シンシナティで開催している全米オープン(30日開幕・ニューヨーク)の前哨戦ウエスタン・アンド・サザン・オープンのオンライン会見に参加し、涙ぐみ一時退席する場面があった。

5月の全仏オープンで記者会見を拒否するなど約3カ月ぶりに臨んだ会見。当初は笑顔もみせながら和やかだった中、地元シンシナティの記者から「この形式(会見)でのメディアとの関わりには興味がないようですが、メディアの舞台に出ることによって外部から多大な利益を得ている。この2極でどうバランスを取っているのか?」と問われると表情が一変した。

再び質問内容を確認し、数秒間考えた後に「その方法はまだわからない。私も答えを探しているところです」と答えた。次の記者の質問へ移ったところで涙をぬぐうしぐさをみせると、司会者は休憩を促し、会見は約4分間中断。再登場後は日本語の質問にも答え、大会については「楽しみながらいいプレーができるようにしたい。五輪より立て直せると思う」などと平静を保った。

ロイター通信によると、大坂の代理人はこの質問をした記者を「いじめっ子」と表現し、「選手とメディアの関係がなぜ悪いか、それを示した典型」と非難。「ズーム(オンライン)の誰もが目的は威嚇することにあったと同意するだろう。本当にゾッとする」と話し、「彼女のコート外での成功はメディアによるものだというのは神話であり、あまりに身勝手だ」と憤った。

◆大坂の会見拒否からの流れ 5月27日にツイッターを更新し、同30日に開幕する全仏オープンで記者会見に応じない意向を明かした。「アスリートの心の健康状態が無視されている」「何度も同じ質問をされたり、私たちが疑念を抱く質問を受けたりすることが多い」などと訴えた。その後に「うつ」を告白し、全仏オープンを棄権した。続く6月28日開幕のウィンブルドンも欠場したが、7月23日の東京五輪開会式には聖火台への最終点火者として登場した。五輪は1、2回戦を危なげなく勝ち上がったが、3回戦で19年の全仏準優勝のボンドロウソバ(チェコ)に1-6、4-6で敗れた。試合後はミックスゾーンを通らずに会場の外へ。日本テニス協会の説得で会場へ戻り、メディア取材に応じた。「参加できたことは本当に良かった」などとコメントしたが、その後は涙を流し、言葉にならなかった。