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いじめを受け母子共に心中!

仙台市教委は25日の定例教育委員会で、昨年11月に泉区で寺岡小2年の女児(8)へのいじめを苦に母親が2人で無理心中したとみられる事件を報告した。非公開の会議終了後、佐々木洋教育長は「客観的、公平な立場で事実の解明、学校と市教委の対応を検証する場が必要だ」と述べ、第三者委員会を設置して調査することを正式に表明した。
 早期設置に向け、第三者委の枠組みや担当する検証項目を検討する。いじめと心中との因果関係については「捜査機関ではない」と語り、調査対象とするのは難しいとの認識を示した。
 父親によると女児は昨年8月、手紙に「しにたいよ」と書いたが、市教委はいじめ防止対策推進法上の「重大事態」に当たるとは判断していない。佐々木教育長は「いじめによる自死ではなく、長期間の不登校ともいえない。(手紙を書いた)経緯を精査する必要がある」と指摘し、現時点では判断できないとした。
 学校や市教委の対応を巡る責任は「まずは事実をしっかり固めたい」と述べるにとどめ、言及を避けた。

 

「父親からいじめを受けていたと訴えるも…」女児死亡

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千葉県野田市マンション一室で小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡し、傷害容疑で父親が逮捕された事件で、心愛さんが2017年に通っていた市内の小学校に「父親からいじめを受けた」と訴えていたことが26日、捜査関係者への取材でわかった。心愛さんはその後、県柏児童相談所に一時保護されたという。県警は心愛さんが、繰り返し虐待されていた可能性があるとみて調べている。

 県警は26日朝、心愛さんへの傷害容疑で逮捕した父親で自称会社員の勇一郎容疑者(41)を千葉地検松戸支部に送検した。送検容疑は24日午前10時ごろ~午後11時20分ごろ、自宅で心愛さんの髪を引っ張り、冷水をかけ、首付近を両手でわしづかみにするなどして首付近に擦過傷を負わせたというもの。捜査関係者によると、栗原容疑者は「事故だった。けがをさせるつもりはなかった」といった趣旨の供述をしているという。

 県警によると、心愛さんは17年、小学校のアンケートで「父親からいじめを受けた」と訴えた。野田市は同11月、学校からの連絡で虐待の疑いを確認。柏児相は心愛さんを一時的に保護したが、「家庭での養育が可能と判断」し、両親の元に帰したという。

 

人工肛門袋を装着して少年「くさいと…」クラスメートらからいじめられ自殺!

ケンタッキー州で、10歳の少年が命を自ら絶った。慢性の腸疾患を抱えていた少年は、そのことをいじめのネタにされていたようだ。たったひとりの我が子を失った母親は、学校側のいじめへの対応について非難している。『New York Post』『The Sun』などが伝えた。

ケンタッキー州ルイビルに暮らすタミ・チャールズさんは1月19日の朝、食料雑貨店へ買い物に出かけ自宅に戻ってくると、息子のセブン・ブリッジズ君(10歳)が首を吊って変わり果てた姿となっているのを発見した。

慢性の腸疾患を抱えて生まれたセブン君は、これまで26回以上にも及ぶ手術を受け、ストーマパウチ(人工肛門袋)を装着していた。しかしセブン君は症状による臭いに悩み、ここ5、6か月間は病をネタにして「臭い」などと言われ、クラスメートらによるいじめが深刻化していたという。

昨年8月には、通っていたカーリック小学校から自宅までのスクールバスの中で、セブン君はクラスメートから黒人に対する差別用語を吐かれ、喉を絞めつけられるいじめに遭った。タミさんによると、セブン君はこの時失神しそうになりなんとか帰宅したが、その後も眩暈が続いたことから病院でCTスキャン検査を受けたそうだ。この時期からいじめはエスカレートしたが、セブン君の家族が訴えても学校側は何の対応も示さなかった。

子供を授かれないと言われていたタミさんにとって、セブン君は長い間待ち望んでできた一粒種だった。愛する我が子をこのような形で失った苦悩は計り知れない。タミさんは息子を守ってあげることができなかった悲しみに加えて、息子をいじめていたクラスメートやいじめを防ぐよう対応しなかった学校側に怒りを露わにしており、ジェファーソン郡公立学区を告訴する構えを見せている。

「息子へのいじめが深刻化してきたので、息子は来年に転校する予定でした。5年生が終わるまで頑張って、新年度からは新しい学校で新しい友達と新たなスタートを迎えようとしていたのです。いじめに対して、学校のシステムは穴や矛盾だらけです。学校のポリシーにあるゼロ・トレランス(厳密且つ毅然たる対応)も口先だけで、言葉でいじめについて伝えていても何の行動も起こさなかったのです。クラスでいじめをなくすよう、学校側はもっと真摯に対応すべきだったと思います。」

この件を受けて同学区のスポークスマンは、「家族のことを思うと胸が痛み、学区全体が悲しみに暮れています。この件については現在調査中です」と述べている。

 

先生に言っても無駄…

必要なのは教師の「意識改革」

2017年、広島市の中学校で女子生徒が、いじめを苦に自ら命を絶った。後を絶たない“いじめ”。
私たちは、繰り返される悲劇をどうすれば防ぐことができるのだろうか?

「いじめは“絶対悪”で“犯罪”ですから…。 “悪”ですから、絶対にこれは、やめさせなきゃいけないんです」

こう強調するのは10年以上に渡り、いじめ問題に取り組んできた『いじめから子どもを守ろう!ネットワーク広島』の山本浩徳代表だ。

2017年7月。広島市の五日市観音中学校で、当時3年生だった女子生徒が校舎4階から転落、死亡した。女子生徒は『いじめ』を伺わせる内容の遺書を残し、いじめを苦に自殺したことが指摘されていた。

1年半に渡り審議を続けてきた第三者委員会は、2018年12月『いじめが自殺の主な原因だった』と断定した上で、学校がいじめを防止するための施策の強化などを求める答申を市に提出した。

広島市教育委員会 糸山隆教育長:
2度と今回のような事案が生じないようにすることはもちろんのこと、広島市の学校が、いじめのない子どもたちにとって安全安心な場所となるよう関係者と一丸となって全力で取り組んでいきたいと考えております。

答申では学校側が女子生徒への嫌がらせを把握していながら、いじめとして認識しておらず適切な対応ができていなかったことを指摘している。

いじめから子供を守ろう!ネットワーク広島 山本浩徳代表:
いじめは絶対に許さないという文言は、今回の提言でも多数でてくるんですけど、それを本当のものにしていくためには教師の意識改革が必要です。いじめに対して熱心に取り組む先生を助けていくような、そういう学校の校長先生を含めた体制作りが必要なのではないかと思います。

女子生徒は小学校低学年からいじめを受け続け、中学3年になると『死ね』に代表される脅し文句。また、授業中の“からかい”や傘で叩かれたり、下校中に小石を投げられたり、いじめはより深刻になったと確認されている。しかし友達が「先生に言いにいこうや」と言っても、被害生徒は乗り気ではなく「先生に言っても無駄」「担任の先生に伝わると面倒なことになる」と話していたという。

女子生徒と先生との信頼関係を築くことは難しかったことが伺える。

亡くなった生徒の遺族は
「私達としては、娘の死を無駄にすることなく、どうやったら同じ思いをする人が出ないようにできるのか…いじめをなくすことができるのか…と、いうことをこれからも考えていきたいと思っています」とコメントしている。

いじめを学校に訴えても…

子どもをいじめから守るために親は何ができるのだろうか?
山本さんが相談を受けた中の一人。中学2年の時にいじめを受けていた友達と仲良くなったことがきっかけで、自らもいじめの対象となった広島市に住む現在22歳になる女性が、当時のいじめの状況を語ってくれた。

いじめを経験した女性:
ブログにいろいろ悪口を書かれたり、靴に泥入れられたり、あとは門の前で待ち伏せとかですかね。学校にも行きたくなくて…そうですね頭痛くなって、お腹痛くなって休んだり…

いじめはどんどんエスカレートしていったと言う。

いじめを経験した女性:
つらかったですね。びっくりっていうか…ほんとにこんなことドラマみたいなことがあるんだなあと思いました。

娘の異変に気付いた母親はすぐに学校へ相談した。しかし、学校の対応は思いもよらないものだった…

いじめを経験した女性の母親:
学校に相談して全く聞いてもらえなかったっていうのが一番のショックでした。
子どもだけでは絶対解決できないと思うんですよね。しかも親だけでも解決は、なかなか難しい。
先生方の理解がないと難しいですね。

学校やいじめの加害者の親に訴えるなどしたこともあり、娘へのいじめは収まったが、その後も次々とターゲットが変わり、いじめの根本的な解決には至らなかったという。

「いじめ自殺」を防ぐために親にできること…

山本さんは、子どもの様子からわかる“いじめのサイン”があると指摘する。

いじめから子を守ろう!ネットワーク広島 山本浩徳代表:
・急に子どもの元気がなくなる
・帰ってくるとすぐに部屋に閉じこもる
・理由のわらない成績の低下
・親の前で携帯メールを見なくなる
・急にお金を欲しがる
・頭痛を訴え学校に行きたがらない

さらに、子どもにいじめの予兆が見られた場合の親の対処法について山本さんは、このような方法があるという。

いじめから子供を守ろう!ネットワーク広島 山本浩徳代表:
メモを取り証拠に残すことが重要です。証拠を残す内容は…
・いつ、誰が、どこで、どのようないじめをしたのか
・加害者はひとりか、複数か 復数なら誰と誰か。
・それを目撃した子どもがいるのか、いたらそれは誰か
・けがをさせられことはあるか
・それをどう感じているか

山本さんによると、これらの証拠を学校側に「こんなことがありました」と、提示することで学校側やいじめている側に対する一つの強い力になるという。

いじめを受けていた女性は、現在1児の母となり当時、命を大切にして良かったと振り返る。

いじめを経験した女性:
悩んでる子は、つらいといます。
ほんとにその時だけなんですよね…後々思うと…
終わってみたら一瞬だし、大人になれば全然、世界が違うしって思います。

いじめを経験した女性の母親:
あなたの絶対的な味方だからねって力強く言ってあげるだけで子どもは気持ちが楽になると思うんですけどね。いつか出口が見えるというか。だから生きてさえいれば絶対必ず、いいことがいっぱい待ってるんで何とか生きていてほしいですね…

 

いじめが原因で非行に走りかけた姉妹の更正を」作文で受賞

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愛媛県西条市立西条北中学3年の木村優さん(15)と山之内珠寿さん(15)が、第68回「社会を明るくする運動」作文コンテスト中学生の部で日本更正保護協会理事長賞(中央推進委員会優秀賞)を受賞し、このほど松山市の松山保護観察所で表彰式が行われた。

 中学生の部には全国から約19万点の応募があり、木村さんはいじめが原因で非行に走りかけた姉妹の更正を通し、向き合うことの大切さを考えた「『向き合う』ということ」、山之内さんは部活動を通して日頃の何気ない感謝、称賛の言葉が人の心を支え、明るくすることをつづった「凍った心を溶かす言葉」で受賞した。

表彰式には松山保護観察所や保護司など関係者約60人が出席。2人が受賞作文を朗読した。

 社会を明るくする運動は犯罪や非行を犯した人たちの更正について理解を深め、犯罪や非行のない地域社会を築くために実施している。

 

改善されない看護師の「イジメ文化」

ソウル医療院で働いていた20代の看護師Aさんの死が、週末にわたって議論になった。彼女は5日、自宅で自ら命を絶った状態で発見された。Aさんが家族に残した自筆遺書の内容である。

「ママ、大好きです。私を見つければうちの病院には行かないで。ママ、病院の人たちは来ないでほしい」

一緒に働いていた同僚たちへの恨みを示唆している内容のため、彼女の死はいわゆる「燃やし(イジメ)」のためではないかという懸念が出ている。燃やしとは、「魂が灰になるまで燃やす」という意味だ。先輩が後輩を教える過程で、暴言や嫌がらせなどで慣らす看護師特有の規律文化を意味する。

Aさんが「燃やし」のために自殺したとは断言できない。それでも「1年足らずで同じ問題が繰り返されるようで残念だ」という声が医療界に広がっている。昨年2月、ソウル峨山(アサン)病院で28歳の若い看護師がアパートから飛び降り自殺をした事件をきっかけに、「燃やし」が社会的問題になった。当時、ナイチンゲール宣誓、すなわち「人を生かす」と誓った看護師たちが自ら命を絶つほど、病院内のいじめがひどいという悲鳴があちこちから出た。大韓看護協会が看護師7275人を対象にアンケートを行った結果、2人に1人の割合(40.9%)で燃やしに苦しめられた。

政府は昨年3月、「看護師勤務環境の改善対策」を大々的に発表した。保健福祉部(福祉部)は、新入看護師を苦しめる加害者は、医師であれ、看護師であれ医療免許を停止させると主張した。燃やしの通報と相談をする「看護師人権センター」を運営する一方、新人看護師教育を担当する「教育看護師」を配置することにした。

しかし、1年ほどが経った現在、「変わったことはあまりない」という批判が現場から出ている。看護師の訴えをもとに取材すると、政府対策のうち、きちんと実施されたものはほとんどなかった。まず、政府発表と違って、現在も燃やしの加害者は免許が停止されない。対策が発表されてから11ヶ月が過ぎたが、関連内容を盛り込んだ医療改正案が、国会保健福祉委員会の敷居すら超えられなかったためだ。

「看護師人権センター」も形骸化の状態だ。福祉部が看護師人権センターを大韓看護協会に設置・運営すると明らかにした昨年3月も、すでに協会には「苦情センター」が設置されていた。名前だけが変わったのだ。以後、これといった政府支援もなかった。協会の関係者は、「いじめる先輩看護師も、いじめられる後輩看護師も両方共協会会員だ」とし、「きちんとした実態調査はもちろん、客観性を保つことすら難しいので、『協会外部にセンターを設置してほしい』と政府に要求したが、受け入れられなかった」と明らかにした。

看護師らの業務負担を減らして燃やしを防止するための教育担当看護師制度も「見掛け倒し」という指摘を受けている。今年から教育担当看護師が試験的に国公立病院に配置される。しかし、全国病院の約94%が民間病院であり、あまり役立っていない。何よりも、国内看護師1人が世話する患者は4人を超える。米国、日本などの先進国の2倍だ。看護師の人材不足が労働環境の悪化につながり、燃やし文化を生み出すだけに、労働環境から改善すべきだと看護師たちは強調する。

約1年ぶりに再び20代の看護師が自ら命を絶つ事件が起きた原因を、燃やし、さらには劣悪な労働環境のせいばかりにするのは難しいような気がする。本質的には、事件が起きるときだけ騒がしく対策を次々と出すが、時間が経つと、うやむやにする私たちの慢性的な弊害が若い看護師を死に追いやっのではないだろうか。今年からは、後の祭りでもきちんと直す社会になることを願う。

 

「いじめられていたのは私」韓国の“土下座スケーター”

シム・ソクヒに続き、キム・ボルムまで。韓国スケート界は連日の暴露合戦で廃墟となった。

昨年2月の平昌冬季五輪女子スピードスケートの女子チーム・パシュート準々決勝で、ノ・ソンヨン(30)を置いてきぼりにし、パク・ジウ(21)とともにフィニッシュラインを通過したキム・ボルム(26)。“いじめ走行”との議論に巻き込まれた彼女だが、むしろ自分がノ・ソンヨンからいじめを受けていたと主張した。

“いじめ走行”で非難を受けたキム・ボルム

キム・ボルムは1月11日、チャンネルAの報道番組『ニュースA』とのインタビューで、「明かすことが難しかった部分だ。2010年に選手村に入ったのだが、その時から昨年まで(ノ・ソンヨンに)いじめを受けた」と驚きの発言をした。

彼女は「トレーニング中、コーチが“30秒ラップタイムで走れ”と言ったので、それに合わせて滑っていたら、(ノ・ソンヨンが)ゆっくり滑れと声を上げてトレーニングを邪魔した」と明かした。氷の上だけではなく、ロッカールームや宿泊施設でもノ・ソンヨンから暴言を受けたというのがキム・ボルムの主張だ。

さらにノ・ソンヨンは以前、キム・ボルムはパシュートのトレーニングにまともに参加せず、韓国体育大学のリンク場で別に訓練を受けるなどの特恵を受けていたというニュアンスの発言をしたが、キム・ボルムは強く反論した。「韓国体育大学でトレーニングしたのは、泰陵スケートリンクで大会が開かれ泰陵で練習することができなかった5日間だけ」と話した。

またオリンピック当時、ノ・ソンヨンが最後のランナーとして走ることはすでに予定されていた作戦であり、後ろに下がった後に前の選手に信号を送らなかったと話した。

オリンピック後、韓国文化体育観光部が大韓スケート競技連盟の特定監査を通じて、“いじめ走行”はキム・ボルムが故意に起こしたわけではないと結論を出したことがある。しかし韓国では競技直後のキム・ボルムのインタビューに加え、ノ・ソンヨンがキム・ボルムに対する非難を収めていない。

キム・ボルムは、「(文化体育観光部の)監査でもいじめの事実を話した。これから選手生活を続ける上で、国民とファンの誤解を解いてたくて(番組に)出ように思った」と話した。

そんなキム・ボルムのインタビューに対して、ノ・ソンヨン側はまだ立場を示していない。

数日前にはシム・ソクヒがチョ・ジェボム元コーチから性的暴行を受けていたことを訴えたが、キム・ボルムまで暴露戦に登場して、韓国スケート界は揺らいでいる。ただでさえ、一部の選手に特恵を与えていた疑惑など、さまざまな議論が抜け出せていなかった韓国スケート界は、最大の危機に追い込まれた。