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いじめニュース速報@イジ速

いじめ事件 ・イジメ ニュースを発信中!スマホいじめが増加!子供達をいじめから守ろう!

母は「私がガイジンだから」と、いじめ自殺の小6女児…

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2010年の秋、群馬県に住む小学校6年生の女児が、いじめを苦に自ら命を絶った。

教育委員会の対応などを巡って、遺族は裁判を起こし、すべて終えるのに6年以上を要した。なぜ、これほど長い年月がかかってしまったのだろうか。

群馬

桐生市の小学校に通っていた上村明子さん(当時12)は2010年10月23日、自宅で自ら命を絶った。母親はフィリピン出身で、同級生から「お前の母さんはゴリラみたいだ」「きもい」「くさい」などと言われ、班ごとの給食も一人で食べるなどのいじめを受けていた。学校や桐生市はいじめがあったことは認めたものの「自殺との直接的な原因は特定できない」との姿勢を貫いたため、遺族が市や県、加害者の家族を相手取って裁判を起こし、2014年までにすべて和解が成立した。

2017年2月17日、東京高裁で、学校での事故などに見舞金を支払う独立行政法人日本スポーツ振興センター」(JSC)との和解が成立、見舞金2800万円が支払われることが決まった。同センターは学校のいじめが原因での死亡も見舞金の支給対象としているが、桐生市が自殺との因果関係を否定する文書を同センターに送ったため、センター側が支払いを拒否、遺族が裁判を起こしていた。一審の宇都宮地裁は2016年10月に遺族勝訴の判決を言い渡している。

原告側代理人の池末登志博弁護士は記者会見で、6年以上かかったことについて「桐生市が一貫して、自殺の主原因はいじめでないと当初から最後まで繰り返していたことが、大きな原因と考えている」と述べた。「市の第三者委員会の調査がずさんだった。人選について、遺族側の意見は聞き入れられず、桐生市が勝手に選任した委員が判断し『自殺の主原因がいじめだと言えない』と結論を出したので、最後まで尾を引いた」と桐生市の対応を批判した。

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記者会見した両親

父の竜二さん(57)は「やっと明子に報告できるが、本当に長かった。『こんなにかかるのか』というのが、今の正直な気持ち」と話した。「先生が目が届かなかったことがあるかもしれないが、安心して学校に送れるようにしてほしい。再発防止は大事ですけど、子どもは戻ってこない。どうしてうちの子がなくなったのか、遺族は原因がいちばん知りたい。その原因を明らかにして、それに対して再発防止に努めてほしい」と求めた。

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母(47)は6年以上かかったことを「たぶん私がガイジンだからじゃないか。日本人だったらすぐ認められたんじゃないか。何回勝てばいいのかと思った」と話す。

記者会見で言葉に詰まり、弁護士が「胸がいっぱい」とコメントを代弁した。会見後、ハフィントンポストの取材に「いっぱい、いっぱい、言いたかったけど、通じない、勘違いされるかもしれないから言えなかった」と声を振り絞った。

「本当に終わったよ。ゆっくり天国に行ってほしい。まだ心配かもしれないから、やっと安心して、天国に行って、幸せになってほしい」

 

「必ず味方になってくれる人がいます。必ずです」

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福島県飯舘村教育委員会の中井田榮(なかいた・さかえ)教育長は、2月14日、村の公式サイトで、子供たちに向けて命の大切さを呼びかけるメッセージを掲載した。

福島県内では2017年に入って、須賀川市でいじめを苦に中学生が自殺する事件が発生、14日には南相馬市でも中学校の女子生徒が自殺していたことが報じられた。この女子生徒も、いじめを訴えていたという。

村のメッセージでは「みなさんを全力でサポートします。みなさんを全力で守ります」と発信している。

同村は、福島第一原発事故による全村避難が続いているが、3月末に一部の地域で避難が解除される。

村では2016年12月に福島県から横浜市に避難した中学生がいじめを苦に自殺した事件の際も同じように「みなさんも震災や原発事故を経験し、様々な苦労があったと思います(中略)『相談しても無駄だ』などと思わずに、すぐ相談して」メッセージを発信している。

メッセージ全文は以下の通り。

飯舘村の子どもたちへ】

村内、村外の学校へ通っている飯舘村の子どもたちの皆さん、毎日元気に過ごしていますか。

みなさんも知っていると思いますが、今年に入り、福島県内で中学生が自死するという悲しい出来事が連続して起こってしまいました。みなさんは悩みを抱えていませんか。もし、悩んでいることがあったならば、すぐに家族や学校の先生、友達などに相談してください。遠慮したり、「無駄だ」などと思わずに、すぐに相談してください。

必ず味方になってくれる人がいます。必ずです。

もし、どうしても見つからなかったら、飯舘村教育委員会に連絡してください。みなさんを全力でサポートします。みなさんを全力で守ります。

ですから、絶対に自ら命を絶ったりしないでください! 絶対にです!

【保護者のみなさまへ】

県内での中学生の自死の報道を受けて、保護者のみなさまもさぞかし胸を痛めたことでしょう。そして、不安になったことでしょう。このようなことは、絶対になくさなければなりません。

そのためには、日頃からお子さんとコミュニケーションを密にし、何か変化や違和感を感じたときには、すぐに行動に起こすことが大切です。学校や同学年の保護者の方などに相談をしてみてください。

もし、避難先等で誰にも相談できなかったり、誰も手を差し伸べてくれなかったりした時には、遠慮なく飯舘村教育委員会にご連絡ください。お子さんのために、全力で取り組んで参ります。

みんなで力を合わせ、このような悲しい出来事をなくしましょう。

 

「いじめていない」担任教諭が否定!

 愛知県一宮市立浅井中学3年の男子生徒(14)が自殺した問題で、生徒への指導が「不適切」とされた担任の男性教諭(47)が、市教育委員会の聞き取りに対し「自分としては、いじめはしていない」と説明していることが分かった。市教委は今週中にも第三者委員会をつくり、自殺に至った経緯を検証する。

 市教委や生徒の両親によると、生徒が昨秋の体育祭で骨折した際、担任は「用事がある」と母親からの連絡に対応せず、教頭にも報告しなかった。学校側は「担任は打ち上げに行っていた」と説明している。生徒は「プリント配布は何度もやらされた」とも訴えていた。こうした行為について、同校の上田隆司校長は「不適切」と認める一方、「いじめかどうかはわからない」としている。

 市教委によると、聞き取りに対し担任は、当時「用事がある」と話したことについて「入院している父親の見舞いに行った。宴席に行ったかどうかは覚えていない。身内のことだからあまり話したくなかった」と説明したという。また、「配布する係はいるし、男子生徒だけに頼んだわけではない。あえて男子生徒に頼んだかどうか思い出せない」と答えたという。

 第三者委は弁護士や医師らで構成される予定で、両親や学校、担任に話を聴くほか、同級生らにアンケートを実施し、自殺の背景を調べる。

 

もし、職場いじめの被害者になったら…

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厚生労働省の「平成22年度個別労働紛争解決制度施行状況」によれば、職場での「いじめ・嫌がらせ」に関する相談は3万9405件(全体の13.9%)にのぼり、「解雇」6万118件(同21.2%)に次ぐ第2位。今や主要な労働紛争のひとつです。ちなみに第3位は「労働条件の引き下げ」3万7210件(同13.1%)です。

明らかに無茶なノルマを押し付けられたり、逆にまったく仕事を与えられなかったり、理不尽に罵倒されたり無視されたり…こうした職場いじめやパワー・ハラスメント(地位や権力を利用した嫌がらせ)はどんな法律に引っかかるのか、以下にまとめました。

職場いじめパワハラとなる法律は?
不法行為民法709・710条)

職場いじめは人格権の侵害にあたり、直接の加害者に対しては不法行為による損害賠償請求が可能。



使用者責任(同715条)

会社=使用者は、被用者(たとえば上司)が第三者(その部下)に与えた損害を賠償する責任を負う。



安全配慮義務違反(同415条)

会社は労働の対価として給与を支払うだけでなく、社員の安全を守る義務があり、それを怠れば債務不履行による損害賠償責任が発生する。



つまり、いじめの加害者だけでなく、いじめを放置している会社にもペナルティがあるのです。もしあなたが被害にあったら、まずは人事部や総務部、専用の相談窓口、加害者より上の立場の上司など、個別のケースに応じた相談先を見極め、会社に職場環境の改善を求めるのが得策でしょう。

 

社内に信頼できる相談相手がいなければ、労働局や弁護士の助言を仰ぐという手も。



と同時に、いじめの全体像を自分で把握する必要があります。具体的には、いつ/どこで/誰から/どんな仕打ちを受けたのかを記録したり、しかるべき部署に掛け合った経緯や自分を侮辱する内容のメールなどを整理したり。要は証拠集めです。



「なんで被害者のオレがそんなコトまで…」って話ですが、パワハラ職場いじめの立証責任は被害者側にあり、自分がそれによって精神的苦痛を受けたということを、客観的事実として会社や裁判所に認めさせねばなりません。集まった証拠いかんで、ひとまず労働局に仲介してもらうか、あるいは示談交渉に持ち込むか、はたまた民事訴訟か、といったふうに打てる手も変わってきます。



不謹慎で無責任な言い方かもしれませんが、いじめを立証する側は、ひどい仕打ちを受けた分だけ有利になります。あからさまに反道徳的だったり陰湿だったりする言質をとれればある意味「してやったり」。ICレコーダーなどに録音できればなお良しです。



「使わない」かもしれないけれど、有効な手札を揃えて選択肢を増やしておく。それが現実的な職場いじめ対策といえます。

 

中2女子、自宅で自殺!

福島県南相馬市教育委員会は13日、市立中2年の女子生徒が自宅で自殺したと明らかにした。女子生徒は、学校が実施したアンケートなどでいじめを受けたと訴えていた。学校側はいじめがあったと認識しており、自殺との関連を調査する。

 市教委や学校によると、女子生徒は11日夜、自宅で自殺しているのが見つかった。遺書は確認されていない。昨年7月、学校のアンケートに「いじめを受けたことがある」と回答。学校側が確認したところ、同学年の複数の男子生徒から「汚い」などと悪口を言われていたという。

 今年1月下旬にも、教室内で複数の男子生徒から嫌がらせを受けたと訴えた。女子生徒は今年に入り、登校はしていたが保健室で過ごすこともあった。

 学校側は、関与した生徒を指導して経過を観察していた。市教委は「女子生徒の訴えへの対応が十分ではなかった」との認識を示した。

 女子生徒が通っていた中学の教頭は「未来ある命が絶たれてしまったのは、大変残念だ。女子生徒の保護者から『きちんと調べてほしい』といわれており、いじめとの関係を調査したい」と話した。

 

知的障害者の久保さんのいじめ自叙伝

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本紙読者で、知的障害のある久保和則さん(59)=川崎市麻生区=が、自叙伝をまとめた。障害があることでいじめられたことや恋愛話など、自身をめぐるさまざまな出来事と、それに対する率直な思いがつづられている。 (山本哲正)

 久保さんの知的障害の程度は重度のA2だが、波がある。子どものころから思いをうまく伝えられず無口になったためか、言葉をはっきり発音するのが難しい。聴覚障害もあり、コミュニケーションは苦手という。東京都大田区出身。現在は社会福祉法人「らぽおるの樹」が運営するグループホーム麻生区)で暮らしている。

 自叙伝をまとめようと思ったのは、同法人の北川千鶴子理事長から勧められたことや、いじめられ、その時どんな思いをしたのか伝えたいと考えたからという。相模原市知的障害者施設で起きた殺傷事件への憤りも後押しした。「殺された人たちだって、生きたいという気持ちがあったはず」と久保さん。昨年十月からパソコンで打ち始め、四百字詰めの原稿用紙にすると三十五枚に達し、完成した。

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 久保さんの話では、生まれたときは二四〇〇グラムの未熟児だった。父親は長崎の原爆投下で被爆。その後、九州から上京し、結婚して久保さんが生まれた。父親はその病院で、久保さんに知的障害があり、それは被爆の影響と告げられた。

 小学四年の頃は全力疾走ができず、勉強も大変と感じるようになった。「どうせ勉強ができないから」と同級生から教科書をはさみで切られ「嫌だった」。いじめを見落とす先生もいたが、「久保さんは被爆二世かもしれない」と、被爆の影響の可能性を同級生に説明する先生もいて、感謝した。

 成人してからも仕事を覚えられず職場でいじめられ仕事を転々。清掃会社で働いていた三十代、高熱を出して駅のホームで倒れた。病院の検査で知的障害があると初めて知った。そのときまで家族から知らされていなかったためパニックになり「どうやって暮らしていけばいいんだよう」と看護師に食ってかかった。その後、四十歳になって今のグループホームで暮らし始めた。

 社会について考えたことも自叙伝に入れた。東京電力福島第一原発の事故に関しては「日本は地震国。また被ばく者二世が生まれるのか。やりきれない気持ちでいっぱいです」。また「われわれ知的障害者も恋をする」と、作業所の女性スタッフに思いを寄せた体験も盛り込んだ。

      ■

 自叙伝をまとめるにあたっては、昔の写真を見て記憶を探り、周囲の話と照らし合わせた。新聞を毎朝二時間かけて読み、関心のある社会事情も組み込んだ。うつにより気分に波があっても書き続けた。北川さんは「久保さんは、人生の途中で知的障害を自覚し、精神的葛藤もあったと思う。周りの知的障害者をみる限り、社会に自分の考えを伝えたいという思いがこれほど強い人は珍しい」。

 北川さんの話では、複数の障害者の自叙伝をまとめる形での出版も考えられるという。久保さんは「いじめられたのは嫌でしたが、生まれてきて良かった。いじめで自殺を考える子どもたちに読んでもらいたい」と話している。

 

T-ARAいじめ問題

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T-ARAと元メンバーのファヨンの葛藤が5年ぶりに再点火すると、海外マスコミも注目した。

韓流アイドルグループであるT-ARAがメインステージとして活動してきた中国で、今回のニュースは熱かった。テンセント、鳳凰娯楽、中国青年網など多数の媒体がT-ARAスタッフの暴露を取り上げ、関心を集めた。

鳳凰娯楽は今月9日、「T-ARA脱退事件大逆転、ファヨン嘘の怪我で、公演に不参加」というタイトルでスタッフの暴露内容を伝えた。2012年の“T-ARAいじめ騒動”以前、ファヨンが怪我の程度を大げさにしたという元スタッフの主張を報道したのだ。

T-ARAの中国ファンはもどかしさを隠せない様子だ。この記事に「真相があまりにも遅く明かされたのではないか」「一体何が真実なのか、分からない」「5年ぶりの逆転って、時間があまりにも過ぎてしまった」「6人を支持する」「T-ARAはめげずに活動して欲しい」など、中国ファンの反応が続いた。

一方、日本では韓流媒体を中心に今回の議論が報道された。日本のネットユーザーは「T-ARAは本当にイメージが落ちるようなことばかり相次ぐね」「とにかくいじめグループというのは事実」「何が真実なのか知りたい」など、冷笑的な反応を示している。

ファヨン&ヒョヨン姉妹は、韓国で8日に放送されたtvNバラエティ番組「TAXI」に出演した後、元T-ARAスタッフの暴露文がインターネットに掲載され、議論になった。特にファヨンが怪我の程度を大げさにし、公演にちゃんと参加しなかった問題と、ヒョヨンがT-ARAの元メンバーであるアルムに送った脅迫メッセージが赤裸々に暴露され、非難の的となった。

ヒョヨン側はメッセージについて「当時まだ若く、双子の妹であるファヨンが“いじめ騒動”であまりにも辛い時間を過ごしていたため、家族を思って送ったもの」とメッセージを送った事実を認めた。