いじめニュース速報@イジ速

いじめ事件 ・イジメ ニュースを発信中!スマホいじめが増加!子供達をいじめから守ろう!

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

懸念されるコロナ禍におけるいじめ問題

子供を守るために大人たちの振る舞いも見直そう 緊急事態宣言の延長も決定し、まだまだ終わりが見えない新型コロナウイルス禍。社会の不安が高まる中、教育現場ではコロナにかかわる、いじめの問題が懸念されています。子供の問題だけではなく、大人も自分自…

「学校行きたくない」小6の娘への陰湿な悪口……

小学6年生の娘・ユリがクラスメイトのAちゃんから嫌がらせをされています。毎日のように悪口を言われたり、根も葉もない噂話を流されたり。娘が傷ついている様子を見かねた私は……。担任の先生に電話でこれまでの経緯を話したところ「申し訳ありません、今後…

いじめ… 「思い違いでは」質問繰り返す 小学校教頭処分

2019年に岐阜県内の小学校の教頭が、いじめの被害を訴えた当時小学2年の児童に対し、約1時間半にわたって「訴えの内容は思い違いではないか」といった趣旨の質問を繰り返すなど不適切な聞き取りを行ったとして、戒告の懲戒処分を受けていたことが3日…

歌手のチン・ダレ、学生時代に暴行?突然のいじめ疑惑が浮上

TV朝鮮「ミストロット2」に出演している歌手のチン・ダレが、学生時代にいじめの加害者であったという疑惑が浮上し、所属事務所が事実を確認している。 30日午前、あるインターネット掲示板には「いじめの加害者が『ミストロット2』に出演しています」という…

心に深い傷を負わせる陰湿な女子のいじめ

不登校の原因の多くを占めるのが、いじめ。その中でも女子同士のいじめは、エスカレートしやすく陰湿とも言われます。もし、自分の娘が「いじめられているかも」と気づいたとき、保護者はまずどういう行動をとったらいいでしょうか。不登校新聞編集長の石井…

韓国トライアスロン“いじめ事件”…女性選手を死へと追い込んだ監督

主将に重刑が宣告 元トライアスロン韓国代表の故チェ・スクヒョンさんに暴行や苛酷な嫌がらせをした疑いで起訴された慶州(キョンジュ)市庁トライアスロンチームの監督などに、重い刑罰が宣告された。 【注目】選手を絶望に追い込んだ監督、先輩、チームド…

小川彩佳 帰国子女で壮絶いじめの過去

フリーアナウンサーの小川彩佳(35)が30日に放送されたTBS系「サワコの朝」に出演。幼少期に医師である父の仕事の関係でアメリカ・ミシガン州に住んでいた帰国子女で、帰国後にはいじめに遭っていたことを明かした。 米国で過ごしたのは6~8歳のこ…

世界中のサバイバーが贈る、温かい言葉たち集「FACES いじめをこえて」

TAKAHIRO(タカヒロ)/日本/高校生 状況は自分が行動することで変えられるREIMI(レイミ)/日本/会社員 私よりつらい思いをしているのに強いアニメのキャラクターに私は救われたSHOICHI(ショーイチ)/日本/漫画家 悩んでる時点ですでにいい方向に向か…

世界中のサバイバーが贈る、温かい言葉たち 「あなたは決してひとりじゃない」「FACES いじめをこえて」

「いじめは100%あなたのせいじゃない。あなたは悪くない」――勇気を出して語ることで、誰かの役にたてるのなら……と世界中から届いた声。NHKと海外の放送機関が連携し、いじめのつらい体験から自分らしく生きていけるようになったきっかけを語る2分の動画サ…

加古川中2「いじめ自殺」の顧問「妻への暴行」で逮捕されていた!

「いじめメモ」をシュレッダーで破棄 2016年、兵庫県加古川市で、当時中学2年生の女子生徒がいじめを苦に自殺した。この問題をめぐっては、いじめの存在を示すメモが、部活動の顧問らによって破棄されていたことが明らかになっている。証拠隠滅をはかったこ…

「いじめは自殺つながる危険行為」司法が初判断

いじめは自殺につながる危険な行為-。今や社会が当然のこととして共有する危機感を認める初の司法判断が確定した。2012年の提訴から9年近く、法廷でいじめ根絶を訴え続けた父親(55)は25日、大津市内で会見し、「二度と悲惨ないじめ自殺が起きな…

茨城県 いじめで自殺未遂で重傷。 元同級生を提訴

茨城県内の県立高校に在学中にいじめを受け、自殺未遂に追い込まれたとして、県内の女性(19)が県と元同級生2人を相手取り、慰謝料など計約860万円の損害 賠償を求めて水戸地裁に提訴したことがわかった。 女性は高校2年生だった2018年10月、文化祭の準備中…

大津いじめ 元同級生2人に400万円

大津市で2011年、市立中2年の男子生徒(当時13)が自殺したのはいじめが原因だったとして、遺族が加害者側とされた元同級生らに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は25日までに、遺族側の上告を退ける決定をした。一審より賠償額を減…

仙台市いじめ改ざんの講師、不適切指導53件

児童のいじめ実態把握調査の回答を改ざんしたとして、昨年12月に懲戒免職となった仙台市七北田小(泉区)の男性講師による体罰や不適切な指導が、2018~20年度に勤務した七北田小を含む市内4校で計53件確認されたことが19日、市教委の調査で分…

小学校の「いじめ認知件数」が過去最高の実情

文部科学省が発表した「令和元年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(以下「問題行動等調査」)によると、2019年度のいじめの認知件数は61万2496件で、5年連続で過去最多を記録したといいます。 一方で、この「認知件数」は都…

弁護士が考える“いじめと法律

ドラマでも注目を集めた「スクールロイヤー」。「法律のプロ」であるスクールロイヤーが現場で力を発揮するためには、「教育のプロ」である現場の教員とのタッグが欠かせない。 いじめがなくならない背景には、何があるのだろう。教育現場に足りないもの、そ…

ゆりやんレトリィバァをいじめから救った『家族の習慣』

2021年1月8日に放送されたトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、お笑いタレントの、ゆりやんレトリィバァさんが出演。中学生の時のいじめについてのエピソードを吐露しました。 いじめを乗り越えた、家族との『ある習慣』 中学校の頃、部活動…

「ネットいじめ撲滅アプリ」で注目の20歳の女性起業家

現在20歳のインド系米国人のトリーシャ・プラブ(Trisha Prabhu)は、13歳の時に、自分と同じ移民の両親を持つ12歳の少女がネットいじめが原因で自殺したニュースを読んで衝撃を受けた。彼女はその後、ネットいじめを防止するアプリの「ReThink」を開発し、…

成人式見たかった… いじめ苦に自死した娘の肖像画を使って…

「成人していたら、こうなっていたんだろうな」。熊本県北部の高校3年だった2018年、いじめを受けて自殺した深草知華さんは、絵の中でほほ笑んでいた。今年迎えるはずだった成人式に合わせ、両親が画家に頼んだ肖像画。絵の中でしか晴れ着姿になること…

女優カン・ウンビ、学生時代のいじめ今でも恐怖

女優カン・ウンビが学生時代にいじめを受けていた過去を告白した。 カン・ウンビは11日に個人SNSを通じて「私の中学校時代」とコメントを添えた写真を掲載した。 写真は1999年に撮影されたもので、カン・ウンビの中学生時代の姿が写っていた。写真の中のカン…

いじめ・不登校・10数年ひきこもりで家族に見放された男性が「恨み」を手放すまで…

山添博之さん(36)のケース 愛知県名古屋市のある町に暮らす山添博之さん(36)は、2019年第1回ひきこもり文学大賞で大賞を受賞した。タイトルは『つうじょうじん』だ。通常人とひきこもりの立場を逆転させ、人々がひきこもらなければいけない時代を描いた…

発達障害30代男性の「いじめ後遺症 地獄」

世の中がコロナ禍に見舞われる中、この年末年始もまた、「世の中に見捨てられるのではないかとすごく不安」「このままでは1人で生きていけない」「助けてください」などといった相談が、筆者の元に数多く寄せられた。その中の一つに、30代後半の男性Aさんか…

全国いじめ問題サミットへ 都城市立西中、宮崎県代表

【宮崎】23日にオンラインで開催される「全国いじめ問題子供サミット」(文部科学省主催)に、都城市立西中学校の生徒会メンバーが、県代表として2年連続で参加する。 中学校によると、生徒会役員が中心となって昨年度から取り組む「悩み相談推進員」による…

ヘンリー王子とメーガン妃、ネットいじめにうんざり

ロイヤルファミリー時代、「サセックスロイヤル」というSNSのアカウントを立ち上げ自分たちの活動について積極的に情報を発信していたヘンリー王子とメーガン妃。昨年1月、世界に衝撃を与えた「高位のロイヤルを引退する」という声明もSNSを通じて発表してい…

遺族に向き合わず、隠蔽体質示す会話記録の一部始終

長崎市の私立海星高の男子生徒が自殺した現場をお参りする両親 第三者委「いじめ自殺」報告を拒絶する長崎・海星高 2017年4月20日、長崎市の私立海星高2年の男子生徒=当時(16)=が市内の公園で自ら命を絶った。後に加害者とされる同級生の実名…

元AOAのクォン・ミナ、自身への“暴言”を皮肉る

(写真=クォン・ミナInstagram) K-POPガールズグループAOA(エーオーエー)出身のクォン・ミナが、インスタグラムに1枚の写真を投稿し、近況を伝えた。 クォン・ミナは去る7月、SNSを通じてAOA活動当時に同メンバーのジミンからいじめられていたことを暴露…

ママ友集団いじめからの解放…

「私は私」でいるための3つのルール 昔から問題視されている「いじめ問題」。学校生活を脅かす卑劣な行為に、今もなお頭を悩ませている人もいることでしょう。文部科学省が2017年3月14日に最終改訂した「いじめの防止等のための基本的な方針」ではいじめを防…

前橋の高校生自殺、いじめ「主要因ではない」

群馬県立高校2年の女子生徒(当時17)が昨年2月に自殺し、遺族が「学校でのいじめが原因だった」と訴えている問題で、県教育委員会が設置した第三者委員会は30日、調査結果を県教育長に答申した。いじめにあたる言動があったと認める一方、「自死の要因とし…

職場でのいじめ懲役1年判決

頭から汁をかけ胸ぐらつかむ… 職場の同僚に暴言や暴行を繰り返し、自殺へと追いやった加害者が懲役1年の刑を言い渡された。 昌原(チャンウォン)地裁統営(トンヨン)支部刑事2単独のチャン・ジヨン部長判事は29日、傷害・暴行・侮辱の疑いで起訴されたK被告(40…

【山本一力の人生相談】息子への家庭内いじめ? 心配な母

相談 70代女性。数カ月前、ひとり暮らしのわが家に50代の息子が来て、私に話した悩みです。 息子には仕事もそれなりの収入もありますが、お嫁さんは「60万円以上ないとやっていけない」と言い、家の柱に「今月は何万円不足」と張り出したりします。や…