いじめニュース速報@イジ速

いじめ事件 ・イジメ ニュースを発信中!スマホいじめが増加!子供達をいじめから守ろう!

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

大阪府立高のいじめ認定

大阪府教育委員会は12日、府立高で不登校になった男子生徒について、ツイッターなどによるいじめがあったと認定した第三者審議会の報告書を公表した。報告書は、高校は本人や両親からの相談を受けても事実確認を進めなかったとし「あまりにも危機意識に欠け…

高専生自殺

山口県周防大島町の大島商船高等専門学校で2016年5月、1年生の男子学生(当時15)が校舎から飛び降りた自殺があり、いじめの有無や自殺に至った背景を調べるために高専が設置した第三者委員会が10日、校内で初会合を開いた。 第三者委は大学教授と弁護士の…

大阪のオカンの「いじめ」の対処法 過激すぎるけど愛を感じた…

イジメって本当になくなりませんよね。私(中澤)も中学校1年生の時、イジメに合ったことは以前の記事でお伝えした通り。そんな私ももう36歳と、当時の親の年齢に近くなってきたので、どちらかと言うと親目線の考えを巡らせることが多くなってきました。 も…

会社内での「大人のいじめ」

「大人のいじめ」を目の当たりにしたことがありますか? 「いじめ」と聞くと中学校や高校で起こるものをイメージしがちですが、大人の世界でもいじめは起こっています。とはいえ、どのようなものが「いじめ」に当たるのかがイマイチ想像しづらいかもしれませ…

いじめ隠蔽メモ 教育者なのに…

これが教育に携わる者の所業か。中学生の自殺に関する聞き取りで、いじめに関するメモが隠蔽(いんぺい)されていた。 あまりの無責任さに、憤りを覚える。子供を守るべき学校に、あるまじきことである。 平成28年、神戸市立中学3年の女子生徒が自殺した…

いじめ自殺「事務処理が煩雑になる」理由

2016年10月に神戸市垂水区で起こった市立中学女子生徒の自殺をめぐり、市教育委員会の首席指導主事が学校側に隠蔽を指示していたと判明。教職員が女子生徒の友人から聞きとったメモを「事務処理が煩雑になる」という理由から隠蔽した事実に対し、インターネ…

県いじめ問題対策連絡協議会開催 in宮崎県

教育現場でのいじめの状況について県内の関係者らが話し合う「県いじめ問題対策連絡協議会」が1日、県庁で開かれた。小中学校、高校、県警、県弁護士会など約20団体が参加。近年の傾向として「ネットいじめ」が議題にあがった。 県から委託を受け「ネット…

いじめメモ隠蔽

「わが子が死ぬまで学校を信じ切っていました」。この言葉には、大事な子どもをいじめで失った親の、学校に対する深い絶望が込められている◆なぜ、いじめ自殺が後を絶たないのか。ルポライター鎌田慧さんは遺(のこ)された親たちの言葉からそのことを解き明…

「自他の命」の大切さ 意識高めて

いじめ根絶に向けて官民で取り組む「深めよう絆にいがた県民会議」の2018年度初会合が4日、新潟市中央区で開かれた。「自他の命」を大切にする意識を高めるために、関係者の連携をさらに強めていくことで一致した。 会合の冒頭、座長の宮薗衛・新潟大教…

反省してるんだから許してあげて」っていう言葉は暴力的だよ

イジメって本当になくなりませんよね。私(中澤)は中学1年の時にイジメられたことがありますが、今でもイジメたM君の顔と名前が忘れられません。もちろんやられたことも。 休み時間ごとに膝蹴りされたり、ノート破られたり、体育の時間に目に小石を投げられ…

ームレス生活やいじめを乗り越え、ハーバード大入学の18歳少年

父親が病弱でまともな仕事ができず、貧困家庭で育ってきた少年。しかし身を持ち崩すことなくひたすら勉学に打ち込んだ少年は、今年の秋に米名門大学のひとつとされるハーバード大学への入学を許可された。ホームレス生活やいじめを乗り越えて辿り着いた少年…

人気シンガー ベラ・ハディッドいじめに遭った過去も激白

人気シンガーのザ・ウィークエンドとの復縁が噂されるスーパーモデルのベラ・ハディッド(21)。彼女について巷では「唇を整形したのでは?」と囁かれていたが、このほど米人気ファッション誌『InStyle』のインタビューにてそんな疑惑を一蹴した。近頃「以前…

こども園襲撃 背景にあったいじめ

大分県宇佐市のこども園を襲撃し、小学生ら4人を負傷させたのは、約15年、ひきこもり状態にあった30代男性だった。今年3月、傷害など5つの罪に問われた被告の裁判が大分地裁中津支部で始まった。初公判では、事件の背景に小学生の頃からのいじめがあったこと…

小4自殺 いじめ実態 知る大切さ求める

【豊見城】2015年10月に沖縄県豊見城市の小学4年の男児が自殺した問題で、第三者委員会は自殺といじめの因果関係を認める報告書をまとめた。報告書では再発防止策を提言しているが、その中では「(男児の通っていた)小学校のような問題を抱える学校…

原点は幼少期 父のいじめ

立ち食いそば店「名代 富士そば」を創業した丹道夫(たん・みちお)氏の「暮らしを変えた立役者」。第2回は終戦前後の小学校時代を語ります。 ◇ ◇ ◇ 還暦を過ぎて生まれた弟に父は大喜び。血がつながった弟をかわいがる一方、私に接する態度は変わっていきま…

熊本で高3女子が自殺

熊本県北部の県立高校3年の女子生徒(17)が、いじめを受けたことをうかがわせる遺書を残して自殺していたことがわかった。遺族は学校や県教育委員会に対し、第三者による調査を求めており、取材に対し「学校で何が起きていたのか明らかにしてほしい」と…

「いじめ」の主導者は保護者だった!

一般的に、学校内の「いじめ」のキッカケは子どもたち同士によるものというイメージですが、中には保護者が主導して発生するという、信じがたいケースもあるようです。現役探偵として多くの「いじめ」問題を解決に導いてきた阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん…

アメリカサンタフェの高校乱射で10人が死亡原因はいじめ

【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州サンタフェの高校で10人が死亡した銃乱射事件で、訴追された男子生徒(17)の父親は22日までのテレビの取材で「息子は最近までずっといじめに遭っていた」と明らかにし、いじめが事件の原因との認識を示した。A…

広島の中2、いじめで骨折

広島県福山市の市立中学校で4月、2年生の男子生徒が同級生の男子生徒に押され、手首などを骨折する大けがを負っていたことが21日、学校や市教委への取材でわかった。学校がけがを市教委に報告し、いじめと判断して調査を始めたのは約1カ月後だった。 学…

いじめや争いが完全になくなることはない

こんにちは。清水文太です。 雨が降ったり、かと思えば晴れたり。空は忙しいですね。 今回は、いじめについて書きたいと思います。 最近まで、いじめられて仕方ないって思ってた 僕、学校でいじめられっ子のタイプだったんです。 家庭環境が良くないというの…

いじめ通報アプリ効果あり

中学生ちゅうがくせいを対象たいしょうにしたスマートフォン用ようのいじめ通報つうほうアプリ「STOPitストップイット」の活用かつようが全国ぜんこくの自治体じちたいに広ひろがっています。千葉県柏市ちばけんかしわしでは、今年度こんねんどはモデ…

LGBTの8人に1人がいじめを受ける

18歳以上の性的マイノリティー(LGBT)は子供のころ、性的志向を理由に8人に1人がいじめを受け、7人に1人が正しい情報を得られずに困った―。LGBTへの支援に関する東京都港区の調査でこんな結果が明らかになった。自殺を願望したり未遂に終わったりしたLGBTは…

いじめをなくすには?「13の理由」

ネットいじめをきっかけに一人の少女が自殺へと追い詰められた過程を赤裸々に描いたNetflixオリジナルドラマ「13の理由」。2017年3月にシーズン1が世界同時配信されて以来、スマートフォンやSNSを通した友情、恋愛、人間関係など現代の若者たちの心の闇をリ…

いじめでPTSDになった女性名前を変えたい…

「今の名前を捨てて、新しい名前で再出発したい」ーー。弁護士ドットコムの法律相談コーナーに、いじめ被害のトラウマに苦しむ女性から深刻な相談が寄せられました。 女性は小中高を通して激しいいじめを受け、30代になった現在もPTSDで通院しているそうです…

子どものいじめを逆ギレ正当化モンスター夫婦

ある人との間にトラブルがあり、妻と話をしようとしても埒が明かなくて、夫側へ話を持ちかけたら夫も変な人だった……。今回、30~50代男女が、「困った」「二度と関わりたくない」と思っている、モンスター夫婦の事例を集めた。(取材・文/フリー編集者・ラ…

不登校 卒業証書渡らず

川口市立中を今春卒業した男子生徒(15)が在学中にいじめを受け不登校になった問題で、卒業式から2カ月近くたった今も男子生徒に卒業証書が渡っていない。母親は「学校側の対応を待っている」としており、県教委は早期に生徒側の理解を得て卒業証書を渡…

いじめコメントを自動で非表示

Instagram が嫌がらせや相手を脅迫するような攻撃的なコメントをフィルタリングする機能を Android アプリに導入しました。Instagram 上でのいじめ行為はこれまでの規定通り禁止されていますが、従来はユーザーのモラルに頼るか、手動でキーワードを設定して…

いじめられっ子がネットで復讐!

おそらく世界中のほとんどの地域で発生している「いじめ」、日本でもたびたび事件として世間に出てくるものもありますが、それは氷山の一角にも満たないほどでしょう。 被害者はいじめに対してほとんど抵抗する事ができなかったのですが、ネットが普及した現…

10回に及ぶ手術やいじめを乗り越えた女性、「すべての人は美しい」と語る あるドイツに住む女性が、写真を通してポジティヴなメッセージを発信し続けている。 ドイツに住むイルカ・ブリュールという女性は、現在モデルやカメラマンとして活躍している。彼女…

いじめ… 男性保育士の苦悩

近年、保育園や保育士に関するニュースが騒がしい。最近では女性保育士の「妊娠順番ルール」が衝撃をもって受けとめられた。今回は『ルポ 保育格差』著者のジャーナリスト・小林美希氏が、知られざる「男性保育士」の問題に迫る。 ある男性保育士は「心が折…