いじめニュース速報@イジ速

いじめ事件 ・イジメ ニュースを発信中!スマホいじめが増加!子供達をいじめから守ろう!

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

いじめで部活を休退部しても内申書には響かない!

いかなる理由があろうとも、退部したり休部した場合は「内申点」に悪影響があるとまことしやかに語られる、中学校の部活動。そのため、たとえいじめを受けていても進路を気にするがあまり、休退部という選択を出来ずにいる中学生も数多く存在するのが事実で…

『いじめ』の克服法 よしもと芸人伝授

「もう20年」…かけがえのない相方 お笑いコンビ「オレンジ」の田中哲也さん。実は中学時代、いじめに遭い、いま、その経験を小・中学生の前で語っている。田中さんにとって「いじめ」とは、そして中学生に伝えたいことは…。お客さんで埋まる満員の演芸場…。…

夜間中学 いじめで引きこもり ここからやり直せる

小学校入学と同時にいじめが始まった。次第にエスカレートし、ついに中学1年の夏、学校に行けなくなる。それから10年余り、自宅から一歩も出なかった。再び社会と関わるようになると、簡単な計算ができず、漢字も書けない事態に困り果てた。「夜間中学に…

職場いじめが、ピタッと止まった「ある嘘」

大人になったからといって、いじめにあう可能性がなくなったわけではありません。 職場やご近所、ママ友グループなどでいじめのターゲットにされてしまうのは、誰にでも起こりうることです。 入社直後から先輩女子グループのいじめのターゲットに 「最初に就…

問題の解き方を教えてあげたら「いじめ」??

「A子は算数の時間に、問題を一生懸命解いていた。しかしあと一歩のところで解けずにいた。隣の席の算数が得意なB男は、A子の困っている様子を見て、解き方と答えを教えた。A子はくやしくて泣きだした」-。全国でいじめが原因とみられる自殺や不登校な…

全身やけどに壮絶ないじめ経験...

6月3日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜3時55分)では、平成最後の日、夜の北千住で出会ったたかこさんのおうちにお邪魔しました。鍼灸師として働いているたかこさん。この日は患者さんの元に出張へ行ったのに商売道…

いじめ撲滅プロレス大会

子どもたちに「いじめ撲滅」を呼び掛けるチャリティープロレス大会が3日、多久市で開かれました。この大会は、プロレスラーの倒れても何度でも立ち上がる姿で子どもたちを勇気づけ、いじめに立ち向かい逃げない強さを持ってもらおうと多久市商工会青年部な…

職場のいじめをなくす薬

1年ほど前、100人の従業員を抱えるある組織で、7年務めていた優秀な従業員が機密保護違反の疑いで解雇された。だがITチームによるさらなる調査の結果、彼は「罠にはめられた」ことがわかった。彼が犯したとされた機密保護違反は、昇進の邪魔になる彼を排除し…

イギリスで人種差別によるいじめが増加 肌をホワイトニングする子供…

<2016年に国民投票でブレグジットが決定してから、イギリスでこどもへの人種に基づくいじめや虐待が急増していることがわかった> 子供の虐待防止に取り組むイギリスの福祉団体NSPCCの調査によると、イギリスでは子供に対する、人種に基づくいじめや虐待が…

女子トイレでの嫌がらせが怖い

H美さん(38歳)は、都内で夫、中学生の息子・娘と暮らす専業主婦。結婚退職をしてからは、外で働いたことはありません。この15年間、家事や子育てで充実した日々を送ってきました。しかし、子どもも大きくなったことだし、そろそろパートを始めることを考え…

自分の悪口、誰かが「いいね」

「は、クラスから早くいなくなれば? みんな腐る前に!」 「皆とお前一緒にするなってw 物理的に腐るのはありえないよー?」 2016年8月、中学2年生で自死した、青森市の葛西りまさん(当時13)のスマートフォンに残されていた、LINEのメッセー…

「いじめ動画」を投稿したがる子供

2019年2月、新潟県の私立青陵高校で1年の男子生徒2人が複数の同級生などから蹴られたり、棒のようなもので叩かれたりする様子が映った動画がネット上に投稿、拡散された。動画は加害者生徒の1人によってインスタグラムに投稿された後、ツイッターで拡散。被…

クラスの人気者と元いじめられっ子、幼なじみのすれ違い

もふもふ枝子「キミに言えないことがある」 「キミに言えないことがある」は、デザイナーとして働く青年・椎名恭介と、彼の幼なじみ・雨宮佳純の関係を描くBL作品。活発でクラスの人気者だった恭介は、内気で元いじめられっ子の佳純にとってヒーローのような…

女子中学生の飛び降り自殺をいじめと認めない闇

2018年1月に名古屋市で起きた女子中生自殺事件を巡り、その原因をいじめと認めなかった「名古屋市いじめ対策検討会議」の調査結果を不服とした遺族が、同市の河村市長に対して再調査を求めたことが、各メディアで大々的に報じられました。この事件について調…

部活動に加えクラスでも校長は認識不十分

秋田県能代松陽高(能代市)に入学した女子生徒が所属した運動部内でいじめを受けた問題で、県子どもの権利擁護委員会は25日、再調査報告書を佐竹敬久知事に提出した。部活動に加え、在籍した2年生のクラスでもいじめがあったと新たに認定。県教委の第三…

親が身につけるべき「相談力」

相談力を高めよう いつもメルマガを見てくださる読者の皆さまに心から感謝申し上げます。読者の方々から時折、感想が寄せられることがあります。「読んで自分の悩みがわかりスッキリした」、「物事の仕組みや問題の解決までの道筋が分かった」、とお礼の言葉…

15歳少年がいじめを苦に自殺、ジャスティン・ビーバーが“必死の訴え”

米アラバマ州在住の15歳の少年がいじめを苦に自殺したことを知ったシンガーのジャスティン・ビーバーが、SNSを通じて「お願いだからもう増悪をまき散らすのはやめよう」と訴えた。(フロントロウ編集部) 「同性愛者」であることを理由にいじめを受けていた …

いじめを放置した教員の処分

記事 渋井哲也 2019年04月24日 14:46 いじめを放置した教員の処分項目などを試案で削除 遺族や被害者家族らは反対―いじめ防止対策推進法改正議論 1/2 「子どもの命よりも、学校関係者のほうが大事なの?」。いじめ防止対策推進法の改正案が議論されている。…

卒業に追い込まれた山口真帆に「いじめの構造と似ている」

落語家の立川志らくが、22日に放送されたTBS系情報番組『ひるおび!』(毎週月~金10:25~13:55)で、昨年12月に暴行被害を受けたNGT48・山口真帆が卒業を発表したことについてコメントした。 山口は21日、新潟・NGT48劇場で行われたチームG「逆上がり」千秋楽…

職場いじめで休職した女性 復帰後にいじめ

自分がいじめられているとき、見て見ぬふりをする周囲の人々に不信感を抱いたことはないだろうか。このことについて、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』のとあるトピックが話題になっている。 ■同僚からのまさかの告白 投稿者は、職場いじめがきっか…

いじめられた優しい鳥は、星になった

よだか(夜鷹・ヨタカ)は醜い鳥であった。顔は味噌をつけたようにまだらで、くちばしは平たく、耳まで裂けている。そのためよだかは他の鳥たちから嫌われ、いじめられていた。 よだかは鷹の仲間ではないが、その強靭な翼と鋭い鳴き声がどことなく鷹に似てい…

「毎日耐えていた…」いじめ被害者が脱出

小林元子さん(左手前)、土手敏行さん(右手前)、秋元才加とJOY 秋元才加とJOYがパーソナリティを務め、生活に身近な情報や政府の取り組みをわかりやすく伝えるTOKYO FMの番組「秋元才加とJOYのWeekly Japan!!」。4月20日(土)の放送では、法務省 人権擁…

いじめを受けている子どもの助けに。『こども六法』

この本を「私は悪いことをされている、だから、周囲の大人に助けを求めてもいいんだ」の判断基準に。 「いじめは犯罪です。殴ったり蹴ったり、お金やモノを奪ったり、誹謗中傷したり、どれも大人の世界であれば警察に捕まって法廷で裁かれることになります。…

家、ついて行ってイイですか?元いじめられっ子の映像監督が独白!

4月15日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜3時55分)では、飯田橋で出会ったアベラヒデノブさんのおうちにお邪魔しました。映像ディレクターのアベラさんは、自主映画も撮っているそう。アベラさんは、「家、ついて行…

兵庫の小5女児自殺

兵庫県多可町で2017年5月に町立小5年の女児(当時10)が自殺した問題で、町が再調査のために設置した第三者委員会は15日、報告書を公表した。仲間外れや、グループ外の児童と遊ばせない「囲い込み」などのいじめを認定し「解決できないと観念させられたのが…

木村拓哉がジャニーズ内でイジメられた過去を告白

4月7日、木村拓哉がパーソナリティーを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)に元『男闘呼組』の岡本健一が出演し、貴重なエピソードが続々と明らかになった。 「男闘呼組」は1985年結成、88年デビューで、同じく88年に結成された『SMAP』に所属し…

ある30代男性の死 いじめ受け引きこもり

経済的な理由で医療機関の受診が遅れて病状が悪化し、手遅れになり死亡した人が、2018年に沖縄県内で2人確認されたことが県民主医療機関連合会(沖縄民医連)の調査で明らかになった。いずれも本島南部の、引きこもりの30代男性と1人暮らしの70代…

いじめ防止法改正案 消えた具体策

いじめ防止対策推進法の改正を巡る議論が迷走している。今国会への改正案提出を目指す超党派の勉強会(座長・馳浩元文部科学相)が昨秋まとめた改正案のたたき台には、いじめを未然に防ぐための具体策が盛り込まれていたが、今月十日に馳座長が示した「座長…

学校ぐるみで“クルド人少女のイジメ事件”隠し

母親と記念撮影するクルド人少女(右)。表情は悲しみに満ちている 埼玉県川口市にある芝中央小学校でも卒業式が行われた。足取りは重く、それでも一歩、一歩、学校へ向かう少女の心境はいったい、いかほどであったであろうか。 少女はトルコ国籍クルド人で…

いじめで自殺した10歳少年の母親

テキサス州ヒューストンに住むケビン・リースJr君は2019年1月21日、わずか10歳でこの世を去った。 母親のクリスタル・スミスさんによると、ケビン君はおっちょこちょいで間が抜けたところもあったが、笑顔をよく見せる子供だったという。しかしそれは表向き…