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チョ・ビョンギュ、いじめ疑惑を否定も…3度目の暴露に騒然「マイクや傘で殴られた」

俳優のチョ・ビョンギュが、いじめ疑惑に法的対応を予告した中、新たな暴露文が登場した。

チョ・ビョンギュとニュージーランドで同じ高校を通っていたというあるネットユーザーA氏は19日、SNSを通じてチョ・ビョンギュからのいじめの被害者だと主張した。

A氏はチョ・ビョンギュについて「私にとってとても怖い存在だった。ある日は、半強制でカラオケに行こうと言われたが、カラオケ代は全部私が払わさられた。『最後の曲を歌え』と言われ、『音痴だから歌えない』と答えたらマイクで殴り始めた。同じ日、宿題として作った投石器を奪って壊され、そレに使っていたゴム輪で私を撃ったりした。嫌がると暴行はもっとひどくなり、雨の日バス停で出くわすと傘で殴られた。たまには休息時間や昼休みに会うと食べたいものを買ってあげなければならなかった。お金も奪われた」と暴露した。

さらに「もしチョ・ビョンギュが見ていたら謝るつもりないのか訪ねたい。消息を聞くたびに辛いのに、本人は少しは申し訳ない気持ちがあるのか。勧善懲悪で真実は結局明かされる。今までより純粋な気持ちで世の中を見ていたい。チョ・ビョンギュが悪いことをしたことに対して相当する罰を受けてほしい」と強調した。

先立って別のネットユーザーが、ネットコミュニティを通じてニュージーランド留学時代、チョ・ビョンギュなどに言葉による暴力を受けたと主張した。しかしその後、自身が書いた書き込みは嘘であることを認め、善処を訴えた。

これに関してチョ・ビョンギュの所属事務所であるHBエンターテインメントは「嘘の書き込みの作成者が自分の過ちを反省し、何回も全書を求め意思を伝えたことを勘案して、作成者から二度と違法の行為は犯さないという確約を受けた。ただ今後も類似した例が発生したり、所属する俳優への被害を大きくする他の事情が発生する場合は強硬に対応し、所属している俳優の権益が侵害されないよう最善を尽くしたい」と、法的対応を予告した。

しかし、その後に再びチョ・ビョンギュにいじめされたという書き込みが登場し、注目が集まっている。